マニュアル

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一般的な使い方⑥:「記号」(麻酔開始/終了など)

「記号」(麻酔開始/終了など)麻酔開始/終了など麻酔チャートに書く記号をなんと呼べばいいのかわかりませんのでとりあえず記号と呼ぶことにします。記号の種類は設定ファイル remcnf.txt で設定します。記号の入力はウィンドウ上縁の記号メニ...
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一般的な使い方⑤:トレンドグラフの記号

トレンドグラフの記号の説明3つの記号が並んでいるもの(血圧)は、左から mean/syst/dias の順です。 脈圧が少なく systolic と diastolic の値が出ないときに mean を表示します。高圧系の血圧は T 字で,...
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一般的な使い方④:「開く」ダイアログ(= BIN/OF.exe)の使い方

「開く」ダイアログの使い方このダイアログは麻酔記録メイン画面(NV.exe)の「開く」ボタンを押すと現れます。また、このダイアログは、BIN\OF.exe をダブルクリックしても現れます。症例を選んで「開く」を押すと、新たな麻酔記録画面を作...
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メニューファイルの書き方

メニューファイルの書き方メニューファイルはメニューの選択肢を記述するファイルです.内容はテキストファイルで,選択肢を列挙したものです.編集は設定(??cnf.txt)ファイルと同様に「メモ帳」アプリを使ってください.決してwordで編集しな...
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お手軽セットアップ機能 <KickStart>

これを起動する前に①「接続方法.pdf」の記載にしたがって,ハートモニタや他の測定機器との接続ケーブルを用意してください.さらに, お使いのパソコンに RS232C 接続端子が備わっていない場合や数が足りない場合は,必要な数のRS232C⇔...
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一般的な使い方③:表示・記号・薬剤・ご案内とヘルプメニュー

表示メニュー波形を表示するハートモニタから波形データが出力されている場合は、波形を別ウィンドウに表示します。あるいはバイタルサイン欄をマウス左ダブルクリックしてください。そのクリック場所の時刻近辺の波形を表示します。波形表示機能は Phil...
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一般的な使い方②:編集メニュー

編集メニュー「記号を元へ戻す」と「薬剤を元へ戻す」記号と薬剤は、それぞれ別個に元へ戻せます。元へ戻す回数には特に制限はありませんが、上書き保存の時点を越えて元へ戻す(Undo)ことはできません。なお、「やり直す(Redo)」機能もありません...
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一般的な使い方①:ファイルメニュー

(NV.exe 画面上縁の)メニューの順に説明します。ファイルメニューモニタ開始(新規)前記の「モニタ開始」ボタンと同じです。新規に症例ファイルを作成し、データ収集を開始します。押しボタンが凸になっているとき、あるいはメニューが黒文字(薄影...
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一般的な使い方:各部の名称と機能

各部の名称この麻酔記録システムのメイン画面です。BIN\NV.exe を起動すると、この画面が表示されます。A:バイタルサイン欄血圧や心拍数などハートモニタなどの機器から自動的に取り込んだデータをグラフ表示します。この面にマウスポインタを放...
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設定ファイルの書き方:parcnf.txt

parametersハートモニタやその他の測定器から送られてくる数値データの表示方法を指定します.表示方法には2 種類あります.ひとつはバイタルサイン欄に値を点でグラフ表示することで,もうひとつはバイタルサイン欄の特定の高さの場所に数値(文...
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